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February 22, 2007
谷内六郎のエやコトバ
コチラ、去年に横浜で行われた谷内六郎展です。

大正10年生まれの六郎、昭和56年に亡くなってるので
もう今年で没後26年でする。
大好きな画家&文書きでね、
絵もステキなんやけどね、詩や物語とかの
コトバセンスも抜群やのよ。
びわ湖の家に、よく行ってた時に
近くに川があって、蛍が一杯飛んでただよ。
虫篭と虫編み持って、夜になると
蛍をつかまえに行ってたのを、思い出するです。
でも、今思うと可愛そうなことしたかなあ・・・。
だって蛍に、自由じゃなくさせちゃったものね。
もっと綺麗な水のそばで飛び回っていたかったろうに。

そおそお!みなさん!!知ってますか???この壁画。
多分、東京近郊にお住まいの方は
見たことあるかもしれないのやけど、、、ないかなぁ?
でもワタシは、中央線ばかりやので
あまり降立つことない駅なのやけど赤羽の町です。
しかし、こんなーーーーーーーに大きな絵、
よっぽどの、やる気&根性&体力が合体した時じゃないと
出来ないだはよね!
そしてそして、この本。
↑ワタシの一番、六郎の中で好きな本です。
北風とぬりえ
ぬりえじゃありません。。。。。
1冊の中に、何個も物語があって
虫朗君というのが主人公で
絵もたくさんあって、幸せな1冊です。
ではでは、六郎のコトバで好きなのありますので
最後に載せておきますね。。。
雨戸のふしあなからさかさまにうつる風景、
天井の木目がいろいろに見えた、
長い病床の少青年期、
ぼくはそこから的確に一つの永遠観念、
帰巣本能、母体復帰という本能観念をつかんだ。
そこには社会観も宇宙観も投入されるきわめて小さくて
きわめて無限に大きい世界が広がる。
ぼくはこの自分のつかんだ絵画思考をどこまで深められるか、
それが一生の課題なのです。
投稿者 少女餡子 : February 22, 2007 07:00 PM


