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March 03, 2007
フジ子・ヘミング
みなさん、ご存知かな・・・。
ジャケットは、ご自身の絵が使われてるの多いよ。
↑こちらもそお。
2年かくらい前やったかな、、、
ヘミングの絵の展示があったので見に行きました。
記念に絵本なんか買っちゃったりしてね。
こちら、ヘミングの初めての絵本で「紙のピアノの物語」
紙のピアノと言えば、大映テレビの
「少女に何が起こったか」を、思い出すですね!
石立鉄男や、岸田今日子が出てた連続ドラマで
小泉今日子が、本物のピアノを弾かせてもらえず
紙のピアノで練習するのやけど
紙のピアノは沈まないので、指の感覚が違うと悩んでました。
ヘミングの絵本の方は、少女が貧しい暮らしなので
紙のピアノを弾くというとこから始まりました・・・。
ステキ絵本です。
ちょっぴり、ヘミングのこと
知らない方も、いはるかもやので書いてみます。
ヘミングは、↑の絵本の少女とは違って
小さい頃から、ピアノがさわれて幸せだったと書いてました。

ヘミングはハーフで、5歳の時に東京へやって来ました。
日本人のピアニストと、スエーデン人の画家の子供。
30歳くらいまで、日本にずっといたみたいなのやけど
外国に移り住んで、コンサートの直前に風邪をこじらせて、
聴力を失ってしまいました。
耳の治療をしながら教師生活をして
やっと、今は左耳だけが40パーセント回復しているそお。

でもそんな、平凡な教師生活に甘んじることができずに
1998年、もう一度舞台に立ったのでありました。
長い月日だったね・・・。
絵は、ずっと小さい頃から描いてたのだって。お父様も画家だしね!
耳のことは、なんだかワタシも考えるとこあって
でも、全く聴こえない状況から
よく取り戻せたなあって・・・・本人の努力いっぱいだね。
投稿者 少女餡子 : March 3, 2007 07:00 PM


