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April 17, 2007
木村千穂「中庭の少女」
画文集「中庭の少女」でござります。
十年くらい前に買った本なのやけど・・・
1968年東京は中野生まれの木村千穂著。
千穂は、18歳の時に拒食症になって
次は過食症になって、最後にはアルコールまで
手をつけてしまったみたいで・・・・
でも今は立派に回復されてるみたい!!!
そしてね、とってもココロに止まったコトバがあったので、、、
↓↓
霧の中で、うずくまっている時にしか
実感できない恐怖があり
霧が晴れてゆく瞬間にしか
出せない色や線がある。
二度と同じものは描けないことを
あらためてここに思い知り
わたしのこれまでのすべてのやっかいに
ようやく感謝します。―あとがきより―
買った時は、この人の描く絵が好きだなあと
それだけで買ったのやけど今、改めて読んだりすると
あの時は、なんとも思わなかった文が
とってもズッシリ感じることもあって同じ1冊なのに、
環境や時期によって感じることって、全然違うのだはねー。

全部、中身の絵はカラーで
1つ1つの絵に合わせて詩がついてます。
ホント、素敵やよー。
ワタシ↑このパン屋さんの絵と文が好きやの・・・。
って、言うか、体験が似てるなあと思って。。。
丁度、高校卒業したくらいやったかなあ。
なんかね、一時期、パンを食べるのが止まらない時があって、
一日に20個近く食べっとったよ。菓子パンね。
今、思えばなんでだろおね・・・。過食症やったのかなあ・・・。
でも、東京に来てから治ったー。
パン20個買うお金がなかったから、それが良かったよ。
投稿者 少女餡子 : April 17, 2007 07:00 PM


