March 28, 2008

物語も楽しめる山川惣冶の絵

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山川惣冶・・・ドわい好きな、らんぷの本の
一つでございまするよ。

そして山川惣冶は、戦後の昭和の20年代からの
絵物語作家でございまする。。。

絵物語って最近は聞かないけど・・・
漫画と同じ意味なのかなぁ。?

沢山の作品を残されてるのだけど
絵物語作家ということは、絵も描き物語も書く!
ということだよね・・・。

今だと、ストーリーと絵とは別人が多いと聞くけど
そう考えると、スゴーイ才能だったのだね。

代表作は「少年ケニヤ」という、冒険小説!
テレビでも映画でも、取り上げられました。

ワタシも小さい頃は、冒険が好きやでねぇ・・・
田舎やったものやから、近くには山が多くて
よく山探検に行ってたなぁぁぁ。
       (そのときは奈良県に住んでたよー)
今思えば、あんな雑草ダラケの山を子供達だけで
よく探検して何もなかったなぁと思います。

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そんな山川惣冶の展覧会が、大正昭和を彩る根津の
弥生美術館で4月3日から6月まで行われるみたいです。


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March 06, 2008

高畠華宵

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3月の30日まで、根津の弥生美術館
高畠華宵展が開かれているよおです。

ここにはよくワタシも行ってるだよ。。。
竹久夢二の美術館も隣接されてるのやけど
コチラの展示もテーマごとに展示が変わるので
楽しみなのでする。

高畠華宵の絵も大好きで、四国にある華宵の
美術館にも足を運んだなぁぁぁぁ。
生まれが愛媛県みたいなのです。。。

あっ、、、華宵さんのこと知らない人もきっといるだよね。

でも見るからにそうどすよー!大正浪漫画家の一人です。
この頃の画家さんの絵は、夢二とかみんな
同じように見えてしまう方もいるのかもしれないけど
でもやっぱり、自分らしさをちゃんと出してるので
同じじゃないなぁぁぁって思います。。。

華宵の絵で好きなのはね、すごくキレイな線で↑のような
絵を描かはるのだけど、

sugor.jpg

昔の付録についてた双六のイラストも描かれたりしてて
その絵は、ちょっと崩してあってアニメチックというか・・・

可愛いの~~~!!!その絵が大好き!


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らんぷの本シリーズの華宵の本もあります!

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February 19, 2008

長尾みのる本

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長尾先生のご本。。。

下に、ご紹介中のバサラ人間も大好きなのだけど
このイラストーリーも独特感溢れててね、お洒落でね、、、
見てて飽きません。

あとね、神谷町の光明寺というお寺に先生の
大きな絵が飾られてたりもするのだって。キャッ行かなきゃ!

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そいで、ビックリしたのが
お家に遊びに行った時に、見たことある絵だなって思って、、、
家に帰って、ワタシの愛書棚を見てみると、、、

ありましたのよーーー!

阿刀田高の表紙の絵ーーー!

nagaom2.jpg

あとワタシの愛しまする作家、赤川次郎の本の絵もあって
あーーー、これも先生の絵だー!なんていう推理本が
家にタクサンありました!!!大切にしよ!

こちら・・・長尾みのる先生のバサラ人間です。

basara1.jpg

ワタシが、お世話になってる阿佐ヶ谷の「夜の午睡」の
よるひるプロから2005年に出版されてます。

でも、作品自体は1969年・・・。

わーーー。まだ生まれてない時やけど
ヲンナの人達・・・こんなオシャレだったのねーーー!
って、よくぞ分かるイラストがタップリでする。

舞台は新宿で、フーテン&ヒッピーがテーマで
写真とイラストと文が
ええアンバイにカラフルに織り交ぜられてまするよ。

basara2.jpg

ちなみにワタシは、こんな感じ↑の格好して映画出演!
髪型もこんなんで、すんごい目の化粧したよーーー。

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December 25, 2007

内藤ルネ先生、死去してたのかぁぁぁ。

rune136.jpg

こないだ、夜によく見てる古館一郎のニュース番組で
今年、亡くなられた方の特集をやってて、
内藤ルネさんが出てきてビックリしたーーー。

すごい可愛いらしい昭和の少女絵を描く人でね
修善寺に住んでるというのを知って、そこにある
ルネ美術館に行ったり、東京では弥生美術館
たまに来はることもあって、追っかけみたいだけど
逢いに行ったりしてました。

rune135.jpg

こちらはワタシが持ってる↑シール集にはさまれてる
ヘアースタイル頁。

乙女心のあるヲトコの方でね、、、
二年くらい前に逢った時も、体調悪そうなこと言ってはったな。

「最近は、大きな絵を描くのがしんどくなったので
これからは小さく絵を描いて、コピーして拡大します」
みたいなことを言ってました!!!

「最近のコピー機は、性能が良いから」

って、、、、、、、

ホントニ冗談まで可愛いお方でした・・・。

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December 04, 2007

女流写真家サラ・ムーン

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サラ・ムーンの小さな写真集です。

すごぉくいいのだよ。

とても薄暗い中に、とある少女の写真が
モノクロームで綴られていくのだけど、
カッコつけたりしてなくて自然やの。。。

本によりますと・・・
サラ・ムーンはイギリス人でね、60年代はトップモデルとして
活躍された後に、写真家になられたそおです。

それからはCFや映画も手がけるようになったのであります。

sa-kasut.jpg

何年か前に日本でも「サーカス展」というの開催されてたよー。

いいないいな。サーカス!

そしてこの、赤ずきんの写真集も好き!!!

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少女モノのを選んで載せちゃったけど
撮られてるのは、モチロン、少女だけじゃないよー。

結構、マニアックみたいで
あまり普通の本屋さんでは見ないので
もし、古本屋さんかヤフオクなんかで偶然見つけたら
「是非ーーー」、の、世界です!


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October 17, 2007

フランス人イラストレータ☆ナタリー・レテ

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本より・・・

フランスのイラストレーター、ナタリーレテの本を
高円寺書林で買いましたー。

お子ちゃまが描くような絵なんだけど・・・
結構、こういう絵って簡単なようで
頭が柔らかくないと描けなかったりしそうで
実は難しかったりするかもーーー!

natare1.jpg

レテは、ファッションも学んでたらしく
↑はデザインされたヲ洋服みたい。可愛いね~

でもワタシも、洋服ね、こんなデザインで作ってみたいとか
結構イロイロ、頭ん中に浮かんでたりするのやけど
作るとなったら、絶対無理だなぁ・・・。

細かい作業が苦手だったりするから
縫うのも、すごく大ざっぱになっちゃいそやし。

昔のヲンナの人は、よく町のお仕立て屋さんで、
自分だけの洋服を作ってもろてたと聞いたことあったけど
あまり、そういう店は見なくなっちゃったねぇ・・・。

あっ!でも、荻窪に1軒あったー!

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ヌリエの表紙

↑レテのヌリエも買ったよーーー!!!

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October 04, 2007

抒情乙女画家☆藤田ミラノ

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コチラ、昭和の抒情画家「藤田ミラノ」ですよー。

↓は昭和31年12月号の付録、クリスマス音楽集です。
しかし、昭和初期頃は素敵な挿絵画家が多いだねーーー。

ミラノは「女学生の友」という20年代半ば頃からの創刊の
少女雑誌の表紙絵で有名だったのだよ。

↓もそれの付録になるわけですー。

kurio.jpg

パリに活動拠点を移されたからか、フランス日本少女のよな
絵が多いみたいに思いまする。
一番上のの「あしたの少女たち」は絵葉書も付いてて
カラーページ多数あってステキ本ですよーーー。

ワタシも、パリの蚤の市で洋服とか絵本買いたいなぁ・・・。
と、思う感じでする。

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September 14, 2007

お札おりがみ「ターバン野口」

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いそにしまさお著

こちら、ターバン野口の作り方の本です。

メチャ面白い!!!

折り紙なんて何年ぶりかいなぁ。。。
たいがい、本見ても、全然、折られなかったのが・・・
この本は、
作り方と図が、大きいく分かりやすく書いてくれてるからか
上手いこと折れましたよ。

丁度、千円札がなかったので
5千円札で「飯炊き女おイチ」を作りました。
効能は、安産なんだってーーー。!!

他にも、一杯、いろんな効能が出る、お札の折り方載ってるよ。

IMGP1722.JPG
ワタシも折りました↑

いいアイデアだなあって思ったのが↓(本文より)

大切な人へのプレゼントに!
気持ちが込められた手作りの贈り物として使いましょう。
現金なので誰もがきっと喜んでくれるでしょう。

だって!!!!!

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September 12, 2007

怪奇ロマンな楳図かずお

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コチラ1960年代のものだよーステキ。

みなさん、ご存知???楳図かずお「おろち」ですよー。

おろち、何種類も表紙があるねー。増刷の嵐なのかしらね!!!

まことちゃんとかも可愛いけど、6,70年代怪奇少女漫画が
大好きなのですーお!

恐い話やのに顔もかぁいらしいし、話もスリルあるしたまりませぬ。

そして、ちょいとマニアックになるんやけど、
好きな短編漫画の、話になるのやけど

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別冊ハイスピード(1962年)に、掲載された「歯」っていう作品が
あるんやけど、共感出来るのだよ・・・これが。

朝起きたら、、、
自分の歯が牙になってスゴク伸びてて、
まるで夢と同じになってしもたよーーーーー

って、お話なんやけど・・・

ワタシも結構、そういう夢見るのだよ。。。

夢で、歯が増えてきたのはいいけど、一本づつの歯達が
窮屈になってしもて、歯同士が戦って、バキバキ割れて
一本も無くなってしまうっていう夢やの。こわ~~~い。

年に、二回は今でも同じ夢に、うなされてるよーーー。
将来、歯が無くなっちゃうのかなぁ。ワタシ。しっかり磨こう!

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August 21, 2007

美邦人の山口小夜子

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どうして今年は、こんな好きやった人が亡くなっていってしまうの?

昨日は、山口小夜子訃報を目にしました。

何年か前、球体関節人形展に行った時に来ておられました。
ホントニお美しいお方やって今でも、あの感じ忘れられません。

黒髪ストレートのオカッパで、前髪が切りそろえられてて
ワタシ、市松人形好きなんやけどホント、あの感じやった。
人間って感じがしなくて、人形が動いてるって感じがしたよ。

自分がもし、黒髪の綺麗なストレートだったら
絶対に、ワタシもこんな感じが理想やの。。。

でも理想と現実は、やっぱり違うのだ。

クセ毛なのだ。しかもクルクル天然パーマなのだ。
でもいいか!石立鉄男だってクルクルやったんやもの!

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世界に通用する数少ない日本のモデルさんの一人だもの、
演技やダンスでのシルエットも、とっても綺麗だった。

ワタシも、あんなふうにカラダの線見せたいけど到底無理だなぁ。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

June 07, 2007

恐怖短篇集の都筑道夫

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今日の朝読み終わりました。

角川文庫の都筑道夫の本。おもしろーい!!!
これは↑昭和50年代の古本です。

今は、都筑道夫恐怖短篇集成〈1〉というふうに
生まれ変わってるみたいです。なので表紙も違いますよ。

恐怖って書いてるけど、そんなに恐怖じゃないのだよ。
ユーモア恐怖って感じかしらな・・・。
オチが、必ず最後についてくるみたいやの。

ワタシも大阪生まれからなのか、オチを求めてしまう癖あってね・・・
考えさせられず、読めるので頭がリラックスしたいときに良いよ。

mousoun.jpg
次は↑これ読むよーーー。

あとね、短編小説っていうのが魅力的ー。

性格の短所なとこなのやけど、ちょと飽き性なとこがあって
特に1ページに文章が上下二段あっったりしたら無理。
絶対、話のツジツマが合わなくなるだろなぁ。

都筑道夫のはね、ワタシが見る限りでは、短編が多くて
あと話の場所が、映画館とか、高田馬場とか、飲み屋とか
なぜか、自分が生活してるのに身近だなあって思う場所が
設定がされてて、これまた入り込みやすいでありまする。

tnteis.jpg

そぉそぉ。。。
1970年代後半に「幻影城」という探偵小説雑誌があってね
都筑道夫も掲載しておったみたいです。
その頃といえば、横溝正史とか江戸川乱歩の
推理小説ブームもあって、この雑誌も活躍してたようやけど
その頃だけで終わってしまったと聞きましたよ。。。

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May 28, 2007

土井人形

何年か前に頂いた展覧会のハガキが
出てきました。。。

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イイモノって、ホントニ、時をへだててもイイモノ。
何年かぶりに見た写真やったけど
「やっぱり良いなぁ・・・」と思いながら
土井典さんの、絵葉書を見てるのでありました。。。

銀座に、この展覧会を見に行って
記念に「偽人形」という写真集も買って帰りました
↓この本大好き!!!

doin2.jpg

それから、イノセンスという映画の公開と合わせて
球体間接人形展があるよと、お誘い頂いた日から
土井さん作品を見てないなぁ。

なんだか久々見たくなってしまいました。

土井さんと言えば、少しヲデブさんの女性の
ストリップ的な、お人形も有名なのやけど
ワタシが一番好きなのは、一番上のハガキのような
70年代マネキンチックの黒髪マツゲのヲ人形さん!

「お人形作られてる方で、お人形作りの先生を
やられてる方も、いらっしゃるけど
土井さんは、やられないのですか?」って聞いたら、
「教える時間があったら、作っていたい」
と言わはったコトバが印象的でした。。。

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↑の雑誌は「血と薔薇」という澁澤龍彦が
編集長を務めていた雑誌です。
この時に、土井さんと巡り合って
特注で少女の人形も制作したらしいです。

あと、寺山修司の部屋にも土井人形が一体あって
「二人で居るときは娼婦人形やけど
お客さんが来ると、美術品に変わる」と書かれておたよ。

ホント、不思議な人形です・・・・・・・

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April 17, 2007

木村千穂「中庭の少女」

画文集「中庭の少女」でござります。

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十年くらい前に買った本なのやけど・・・
1968年東京は中野生まれの木村千穂著。

千穂は、18歳の時に拒食症になって
次は過食症になって、最後にはアルコールまで
手をつけてしまったみたいで・・・・
でも今は立派に回復されてるみたい!!!

そしてね、とってもココロに止まったコトバがあったので、、、
↓↓
霧の中で、うずくまっている時にしか
実感できない恐怖があり
霧が晴れてゆく瞬間にしか
出せない色や線がある。
二度と同じものは描けないことを
あらためてここに思い知り
わたしのこれまでのすべてのやっかいに
ようやく感謝します。―あとがきより―

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買った時は、この人の描く絵が好きだなあと
それだけで買ったのやけど今、改めて読んだりすると
あの時は、なんとも思わなかった文が
とってもズッシリ感じることもあって同じ1冊なのに、
環境や時期によって感じることって、全然違うのだはねー。

bekari.jpg

全部、中身の絵はカラーで
1つ1つの絵に合わせて詩がついてます。

ホント、素敵やよー。

ワタシ↑このパン屋さんの絵と文が好きやの・・・。
って、言うか、体験が似てるなあと思って。。。

丁度、高校卒業したくらいやったかなあ。
なんかね、一時期、パンを食べるのが止まらない時があって、
一日に20個近く食べっとったよ。菓子パンね。

今、思えばなんでだろおね・・・。過食症やったのかなあ・・・。
でも、東京に来てから治ったー。

パン20個買うお金がなかったから、それが良かったよ。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

April 05, 2007

舞踏家大野一雄

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なんともスバラシイ!!!この写真集。
もしみなさん、もぅ知ってたらゴメンなさい。

ワタシ、初めて大野一雄という舞踏家を知りました。
しかも、100歳なんだって!ビックリ~。

だいたい、年を重ねるということは、人間誰しも老いてくるので
「若い時の方が写真写り良かったはー」って言う人も
おるのは当然なんやけど、でも、そんな次元ではなかったというか
そんなの関係ないんだって写真集見てたら思った。

なんと言いますか・・・・・・
カメラマンの力も勿論あるけれど
自分オーラを発光してるというか、蛍みたいというか
なんしか、すごいステキな写真ダラケやったの。。。

自分がやりたいことを、幾つになっても
老い求めてる姿って、ホントニ素敵なんだと思ったよ。

kazuodv.jpg

DVDも出てるみたいです。

そう考えたら、ワタシも100歳までまだまだ!アマチャンよーーー。

音楽とか作ることにに目覚めたのって、ワタシ、
結構遅い方だと自分で思てて、そこを0歳としたら、
一杯、知りたいことも、やらなきゃあかんことも、、、まだまだまだ子。

素敵な、じいちゃんばあちゃんになりたいね!!!!!

yokohamameri2.jpg

あっ!!!そうそう。

お店の人とも、お話してたのやけど
女装の写真があってね、男の人やのにメチャクチャ可愛いの。
少女なドレス着てはったのやけど
それが、ヨコハマメリーと、とても似てるねって!

ではここで、ちょっと感動した大野一雄コトバ書いておきます。
これぞ人間!まさしく人間だはよね!!
↓↓
一人で立って歩くことが出来なくなると、支えられて踊った。
支えられても立てないときは、座ったまま踊った。
足が不自由になると手だけで踊った。
頭がもやもやするとひとりいざって、人はその背中を見て感動した。
大野一雄HPより~)

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著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

March 08, 2007

沼田元気の喫茶案内


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名曲喫茶というのを教えてもらったのが、沼田本!!

関西のほうにいた時は、住む沿線近くに
名曲喫茶がなかったので、行ったことなくて
東京へ来て中央線沿いに住むようになって
高円寺のネルケンや、阿佐ヶ谷のヴィオロンや、
荻窪のミニヨンに行ったりして珈琲するようになりました。

中野のクラシックが、つぶれてしまった時はショックでしたよ。

今までで行った、一番お気に入りは渋谷のライオンかなあ・・・。

なんかね、教会みたいというか
小さなコンサートホールみたいというか
吹き抜けな感じで、天井高くてとっても雰囲気良しだはよ。

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あと、今は、ないみたいなんやけど行きたかった喫茶あります。

青蛾という喫茶店。新宿のド真ん中にあったのだって!

寺山修司の追悼の本にも出てきてました。
よく、この喫茶店で仕事をしてたらしいです。
ここは、名曲喫茶とは違って
音楽は流れてなくて静かに時を過ごす喫茶店やったみたひ。

ボンボン時計の音くらいは、鳴り響いてたのかしらね。。。


著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

March 07, 2007

奇怪建築絵者エッシャー

エッシャーです。

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ワタシが初めて、エッシャーを知ったのは
長崎のハウステンボスへ行った時に
画集が売ってあって、買ってしまったのが始まり始まり~

それから何冊か、エッシャーの本を買いました。

essya2.jpg

建物の絵が多いのやけど
それがまた、なんとも不思議やの。
歪んでるというか、迷路様式というか・・・

その中で、ワタシの気に入ってるのに
山の頂に、素敵な洋風の建物が幾つも建ってる
町の絵が何枚かあるのやけど、まるでマチュピチュ???
って思う絵でね・・・とっても好きなのやけど
絵の題名を見ると、どれもマチュピチュじゃなくて
カラブリアって書いてるの多かった。

海外に行ったことないし・・・
カラブリアって、どこにあるんだろお???

マチュピチュが、カラブリアにいっぱいあるのなら行ってみたい。
でも、絵達の年代を見ると1931年とか書いてるので
かなり前の風景絵やので
今行っても、変わっちゃってるかもしれないね。

でも、まずは本家本元に行かなきゃだはよね!!!

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長崎、、、また行きたくなって来ちゃった。
もう一度、グラバー邸に大浦天主堂行きたい病!!!

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↑エッシャーの絵と出逢った場所

ハウステンボスも綺麗やし素敵やったのやけど
ボロボロでも、歴史感じれる本物が良いな。。。

でも、やはり時を経てくると補修しないと
難しいって問題もあるしね。
いい建物は、宇宙が滅びない限りずっとずっとずっと・・・
残していけたら良いよね!!!

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

February 22, 2007

谷内六郎のエやコトバ

コチラ、去年に横浜で行われた谷内六郎展です。

ろくろうてん.jpg

大正10年生まれの六郎、昭和56年に亡くなってるので
もう今年で没後26年でする。

大好きな画家&文書きでね、
絵もステキなんやけどね、詩や物語とかの
コトバセンスも抜群やのよ。

びわ湖の家に、よく行ってた時に
近くに川があって、蛍が一杯飛んでただよ。
虫篭と虫編み持って、夜になると
蛍をつかまえに行ってたのを、思い出するです。

でも、今思うと可愛そうなことしたかなあ・・・。
だって蛍に、自由じゃなくさせちゃったものね。
もっと綺麗な水のそばで飛び回っていたかったろうに。

rokurouheki.jpg

そおそお!みなさん!!知ってますか???この壁画。
多分、東京近郊にお住まいの方は
見たことあるかもしれないのやけど、、、ないかなぁ?

でもワタシは、中央線ばかりやので
あまり降立つことない駅なのやけど赤羽の町です。

しかし、こんなーーーーーーーに大きな絵、
よっぽどの、やる気&根性&体力が合体した時じゃないと
出来ないだはよね!

kitakazenurie.jpg

そしてそして、この本。
↑ワタシの一番、六郎の中で好きな本です。

北風とぬりえ

ぬりえじゃありません。。。。。
1冊の中に、何個も物語があって
虫朗君というのが主人公で
絵もたくさんあって、幸せな1冊です。

rokuro-12.jpg

ではでは、六郎のコトバで好きなのありますので
最後に載せておきますね。。。

雨戸のふしあなからさかさまにうつる風景、
天井の木目がいろいろに見えた、
長い病床の少青年期、
ぼくはそこから的確に一つの永遠観念、
帰巣本能、母体復帰という本能観念をつかんだ。
そこには社会観も宇宙観も投入されるきわめて小さくて
きわめて無限に大きい世界が広がる。
ぼくはこの自分のつかんだ絵画思考をどこまで深められるか、
それが一生の課題なのです。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

February 08, 2007

吉行淳之介が作った夕暮れ族

夕暮れ族をご存知?何十年か前に流行コトバになりました。

簡単に言うと・・・・・
中年の男子と若い女子のカップルのことです。

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映画にもなったよ。桃井かおり主演、
今は亡き伊丹十三や、ワタシの大好きな俳優さん達
風間杜夫や、緑魔子ちゃんの旦那さまの石橋蓮司も出演。

yuuguremadde.jpg

あと、これをキッカケに売春仲介をする
愛人バンクも1980年代前半にありました。

今でも、名前は違えど、そんな組織ありそだね・・・・・。

そうそう、そんな淳之介は↑のように素敵な本
何冊も出されてまする。1924年に生まれ平成6年には、
ガンで亡くなってしまってるのやけど愛人いたらしいです。

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著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

December 25, 2006

森村誠一「終着駅シリーズ」

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森村誠一の終着駅シリーズやってました!
新宿の警察署の牛尾刑事が主役です。

そうそう、このシリーズはね
旅行してみたいなあ・・・って思う場所で
ロケしてたりしてね、これまた良いのだよ!

今回は、福井県の越前海岸でした!
カニが美味しいところですよ!!!

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<おこぼれ話>

まだ上京する前に、おいしい水を求めて
福井県は、敦賀というとこへ行きました。

etize---n.jpg

そのついでに、越前岬にも行ってみたくて
海沿いの道路を、車走らせて行ったのやけど
とっても水が水色で!!綺麗な海でした。

でも、なんだか寂しい感じのする海でした。。。

etize---n2.jpg

あれだけ、海の水が綺麗なので
そりゃもう、名水が湧き出るとこが福井にはたくさんあって
ワタシが行ったのは帰山観音延命大乗水
と言う難しい名前なんやけど、そこでオイシイ水を
たくさん汲んで帰りましたひょ!

reisui-.jpg

この看板が目印です!

おじいちゃん、おばあちゃんがイッパイでした。
もう一度、よくよく効能など見ると
万病に効果ありの、お水みたいでする!

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お話戻ります!!!

原作は、森村誠一の「殺人の詩集」で
売れない作家が書いた、ある詩集が爆発ヒットしたことから
始まる殺人事件でね、初めはホテトル嬢と俳優が
新宿の高層ホテルで出逢う感じから始まっていくの。
もう、ワクワクでするよ!

推理好きには、たまらないのでする!!!

ドラマも面白かったのやけど、勿論本もオススメ!!!

morimuura7.jpg

森村誠一の終着駅シリーズ
牛尾刑事のお話、↑こんなのもあります。
コチラは襟裳岬が舞台です。
襟裳の~♪は、まだ行った事がないので
行ってみたいなあ・・・


著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

December 15, 2006

西條八十の詩を読むヒトトキ

大好きな詩人に西條八十がおられます。

yasoso000.jpg

ホントニ、センスの良い文章を書かれるのでする。

初めて出逢った、八十の詩は
「やっぱり、その詩か!!!」と思う人も、多いと思うのでするが、
70年代の映画、ATGを始め、見漁ってた時期があって
週に一度はレンタル屋さんへ行って
借りだめをしてた時に「人間の証明」という映画と出逢って
その中に出てくる「帽子」という詩がありました。

ninngensyoume-.jpg

もしかして、知らない方もいらっしゃるかもなので
始まりの一文を書きますと・・・

「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
ええ、夏碓氷から霧積へ行くみちで、
渓谷へ落としたあの麦わら帽子ですよ。」

↑こんな感じなのですが、背景も見えて
人間の思いも見えて、とってもステキなのです。

こんなにドラマチックな詩を書く八十なのだけど
あの有名な、青い山脈という映画にもなってるのだけど
軍歌というのかなぁ・・・・・・?歌謡曲か・・・・・・・!
なんせなんせね、!!
帽子とは、全く違うような詩も書いてて、びっくりしました。


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あと、もう1個ビックリしたのが
ずっと女だと思ってたのが、男やったのですよ。
それには、ビックリでした。。。
自分の中の想像って、全く違うものになってしまうから
恐いものでございまするい。

コチラ、詩集自叙伝です。
sisyuuyaso0.jpgyasoso2.jpg

あ、あと、李香蘭の歌う蘇州夜曲もイイ唄ですよ!

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

December 07, 2006

高橋真琴先生

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何ヶ月か前やったかな・・・

銀座を歩いていて、通りすがりに
高橋真琴の画廊看板を見つけ行ってみました。

★☆星の煌めく大きい目の少女をお描きになる
真琴先生の絵でございまする。

DSCN0707aa.jpg

入ってみると、ご本人もおられましたでする。

お客さん達も多くてね、年齢層とか幅広いかったよ。
少女もおれば、美青年もいたり、おばあちゃんもいたり!
年齢を問わず、幸せを与えられるのって
ステキなことだなあなんて思いながら見てました。

makottyan.jpg

ワタシね。。。
真琴先生の絵はね、特に昔の感じが好きやの!
↓この「パリー東京」「さくら並木」
まだ、★☆星お目目になる前ね。
なんだか、雑居時代っぽい感じがしてね
今にも石立鉄男が出てきそうな感じがしてね、
親しみ感、満載でするのよ!

あ!!あとね、真琴先生の広報の方が
ビーグルのメグちゃんでね、カワユイのよーーー!

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「真琴画廊」
千葉県にはアトリエ画廊があります。

住所 千葉県佐倉市上志津1077-42
TEL 043-487-4319

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

November 13, 2006

牧美也子の星座シリーズ

夜も12時近かったかな・・・。

makim.jpg

阿佐ヶ谷の夜の午睡
夜の抹茶を飲みに行った日のことです。

店長の門田さんに、オススメの本教えて頂きました。

その名は、牧美也子の漫画本です。
星座シリーズの漫画で、とっても面白かったよーーー!

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結構、星座占いは面白くて好きやので・・・ね

でも、あとの占いでは、血液型占いも面白いのやけど
その他の占いは、ワタシ、結構、考え込んじゃうほうやから
オミクジとか、手相とか怖くて出来ないやの!!!

やってみたら面白いって言われるのやけど
踏み込まれないでいるワタシ。。。

ただいま、夜の午睡にて星座シリーズ
発売してるみたいでするよ!!!

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あ、牧美也子と言えば・・・
松本零士の奥様ではなかったかな。。。

あとね、恋人岬というお話は映画にもなったあるのよーーー!
恋人岬ってね、ワタシの知ってる中で3つあります。

それは、、、
↑の映画の舞台にもなってるグアムと
日本では、新潟と伊豆です!!!

ワタシが行ったことあるのは大好きな伊豆の恋人岬だけ。

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いいのだよいいのだよ。。。
なんかね、赤い手すりの階段道があって
それが岬の方まで続いてて、天気が良ければ
だー―――――い好きな富士山まで見えておしまいになるの!!

絶景ひょーーーーー。

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で、ヘンテコ可愛らしい像さんも居るます。

恋人同士の方、行ってみてはどでするか???
愛を、はぐくんでみて下さりよ!!!


著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

October 23, 2006

フランスのchiaki’S本屋

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(1957年のファッション)

1950年代のフランスファッション!!!
昔のオ洋服って、手作り感一杯でホントニ可愛いね。

でも、日本も同じようなフワフワスカートに
クセ毛ふう頭が流行してたのか
↓は昭和25年=1950年の洋服雑誌の
1ショットでございます。。。

戦争終わって、まだ5年だというのに
こんなファッションが取り入れられてたのだね。

スゴイ。。。

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そおそを!!!

フランス在住の日本人絵描きアーティストに
chiakiさんという方がおられるのやけど
chiakiさんは、ご自分で絵本を出されると共に
古~いフランスの雑誌や、絵本などを蚤の市などで
見つけてきて、自身のHPで販売もされてるのやけど
趣味が似てるのか、全部欲しくて買う時迷ってしまた。

一番上の写真のお洒落雑誌と絵本を買いました。

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<おこぼれ話>

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そうそう、ちょっぴり
そんな昔ふうにHPの写真を前に撮りました。

それは雨ノ日。。。
開いてる店もあったり
開いてなかったりの店あったりの
とっても寂しい商店街で
マチコ巻きに黒ドレスに
アンバランスに和傘をさしてみました。。

どおかしら~!!
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(chiaki’s絵本)

フランスと東京なので、お話はメールになっちゃうけど
とっても、ホガラカ人間なのですりゅー!!

昔ノ絵本達に、今のchiakiさんの作品、、、
楽しくお買い物も出来るので、ぜし遊びに行ってらしゃいませ!

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著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

September 15, 2006

長絵のヘンリー・ダーガー

3年前・・・

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ヘンリーダーガーという画家の絵と初めて出逢いました。

感動したよーーーーー!

ワタリウム美術館というとこで展示されてたやけど
日本絵巻みたく長くて、薄い紙で描かれたダーガーの絵達
ステキでした。

もっと感動的なのはね、ダーガーの人生やの!!!

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1892年生まれ、1972年81歳で、お亡くなられたやけど
生きてる間に、ダーガ-の絵達は知られることなくて、
アパートの大家さんが、遺品の片付けをしてたら、
15145ページもの戦争物語と
300点ちょっとの絵が見つかったのやって。

人知れず描かれてた物語達、、、スゴイ感動的やはーーー!

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↑ワタシの宝の本。

見てると少し恐い気もするのやけど
それ以上にココロあるから大スキやの。。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

August 23, 2006

やなせたかし「やさしいライオン」と、犬

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アンパンマンで有名な、やなせたかし

アンパンマンも、とっても楽しいのやけど
アンパンマンとは違った寂しいオ話絵本あります。

やさしいライオン

みなしごのライオンが犬に育てられるというオ話なのだけど、
絵本を見て涙流れたのは、今だかつてこの一冊だけ。
絵本じゃないけど、動物の本やと
狸のオ話の「生きるんだポンちゃん」も、よがったよ。。。

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あ、絵本の犬、、、ちょっと
↑↑マッ君似みたいだはね

やなせたかし氏は1919年生まれなので88歳くらいかな。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

August 17, 2006

昭和の風俗を愛した広岡敬一

『ちろりん村顛末記』

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とっても大切にしてる本の1つ。探すのに一苦労でした。

琵琶湖のホトリに雄琴という町があって
そこに、トルコ風呂(ソープランド)地帯があるのでする。

昭和の赤線地帯や、トルコ嬢などの風俗的なことに
目を向け追い求め、写真を撮り続け文を書き続けました。

1つのことを追い求めるって本当にステキです。。。

人間は欲望が一杯あるからアレもコレもってなっちゃうから
1つのことを、やり遂げれるって、よっぽど、そのことが
一途に好きで熱意がないと出来ないものね!!!


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広岡敬一氏は大正10年生まれで
2004年、82歳で亡くなってしまわれました。

人間感漂うステキな写真も撮っておられますよ。
HP、絶賛でする。

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著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)

June 18, 2006

不幸な子供を描いたエドワードゴーリー

初めてエドワード・ゴーリーの「不幸な子供」を読んだとき、

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こんな絵本があるのかと、とても衝撃的でした。

絵本と言えば、幸せな感じのものしかないと
自分の中では思いこんでたので
こんなに、少女が不幸続きな絵本というのは
見たことなかったからです。

読み終わったあと、、、
ココロの中にポカンと穴が 開いたけれど、
この感覚、ワタシはなんだかスキです。

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ゴーリーの細い線で書かれた白黒の絵も、
1色でココまで、少女の切ない感が
表されるのかと不思議に思ったのでありました。

1925年、シカゴ生まれのゴーリーは
2000年に心臓発作で亡くなってしまいました。

著 少女餡子 : 07:00 PM | コメント (0)