May 30, 2006
いちじくの実と市原悦子が見どころ!!

母親役の市原悦子の演技が忘れられない映画です。
ATGシリーズの1976年、長谷川和彦監督作品。
これは1969年に、千葉県で実際に起こった事件をもとに
両親を殺害した青年の殺人の話を映画化にされてます。
青年役に水谷豊、その恋人役に原田美枝子。
その原田美枝子が食べる、いちじくの実・・・
これも、この映画の鍵になってますのだ。
長谷川和彦の、もう1つの作品に「太陽を盗んだ男」
というのもあるのだけど、この映画もとってもオススメ。
でもこの2作しかこの監督作品がないのが
とっても残念な感じで、 もっと作ってほしいなあって思います。
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著 少女餡子 : 05:45 PM | コメント (0) | トラックバック
終戦間もない、ある夏の日の殺人事件

不連続殺人事件。
内容は、あまり言うと犯人が分かっちゃうので・・・
でも少し。
終戦後間もない頃、山の豪邸に集まった
さまざまな職を持つ人間達を巡る八つの殺人のお話です。
犯人当てをするには、もってこいのお話!!
ワタシは全く当たりませんでした。
このお話は、ATGことアートシアターによって
1977年度の映画作品にもなっています 。
この年の作品でDVDやビデオになってるのを見たことがないので
貴重な、映画の1つだと思うのですが
ワタシは、スカイパーフェクTVで偶然的に見ました。
大好きだった俳優・・・今は亡き田村高廣。
内田裕也に夏順子が印象的でした。
台詞の1つに 「お嬢様がゲロを吐かれて・・・」
というのがあるのですが、
そのコトバが、なんだかこの芸術的な映画に不一致で、
とってもココロに残っています。
映像で巡り合えるのは、とっても至難の技なので
まずは日本推理作家協会賞受賞作の坂口安吾の本を
読んでみることオススメです!!!
ちょっと新しい版やったら、ビデオになってるみたいです。
ココロのこもったパワフルメロディー

インタリュード。
車で聴くのも好きだけど
夜、家で1人で聴くのも好きなCD。
唄ってるのは、与世山澄子という
1940年生まれの66歳のジャズ歌手。
とってもパワフル!!!なのに、可愛い。
沖縄を中心にライブ活動されてます。
ジャズという唄のジャンルは、
とってもカッコよくて、楽しい感じがするのだけど
この人の唄は+ココロが、とっても込められていて
人間身あふれていて、曲だけじゃなく アーティストとしても大好きです。
一度聴いたら、やみつきーーー。
記念すべき 2005年に20年ぶりに作られたアルバム!
せつないキモチ、呼び覚ます絵本

初めて、エドワード・ゴーリーの
「不幸な子供」の絵本を読んだとき、
こんな絵本があるのかと、とても衝撃的でした。
絵本と言えば、幸せな感じのものしかないと
自分の中では思いこんでたので
こんなに、少女が不幸続きな絵本というのは
見たことなかったからです。
読み終わったあと、ココロの中にポカンと穴が
開いたようなキモチになったけれど、
その感覚が、ワタシはなんだかスキです。
ゴーリーの細い線で書かれた白黒の絵も、
1色でココまで、少女の切ない感が
表されるのかと不思議に思ったのでありました。
1925年、シカゴ生まれのゴーリーは
2000年に心臓発作で亡くなってしまいました。
Amazon.co.jp★不幸な子供
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May 29, 2006
シャンタル・ゴヤのベスト

歌姫&女優のシャンタル・ゴヤ。
(HPも、へんてこ可愛くて好きですー。)
これは、1960年を代表とするフレンチポップアーティスト
ゴヤのベストアルバム!
曲も、ライブっぽい演奏&歌で
あやふやな所もあるのだけど、それが大好き!!!
ゴヤの可愛い感じの曲も良いけど
ワタシは、どちらかと言うと切ない思いの曲が好きです。
